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輸入楽譜・音楽書の専門店 アカデミア・ミュージック

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2021/5/27号


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注目の新刊

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□□□バイエルン放送響主席によるオーディション対策本にピッコロ用が登場!
ピッコロ&アルト・フルート・オーディション:最新の必修教材
https://www.academia-music.com/products/detail/174277

バイエルン放送交響楽団主席による、好評の「フルート・オーディション」の続編。特にピッコロのオーディション対策に特化したオーケストラ・スタディです。管弦楽曲以外でオーディションの課題とされることが多いピッコロ作品や協奏曲のリストも有益。アルト・フルートは超名曲3作品をたっぷりと掲載しています。その他、耳寄りな情報を満載。エマニュエル・パユ推薦。

♪既刊
フルート・オーディション:最新の必修教材
https://www.academia-music.com/products/detail/161569

バッハからストラヴィンスキーまで、オーディションに出そうな最新の「オケスタ」です。オペラの意外な難所もカバーしています。巻末に注釈・(特定の箇所のための)替え指を掲載。2番、3番奏者のオーディションにも対応しています。「次世代の若い音楽家のための素晴らしいオーケストラ抜粋集だ。歌劇場でも交響楽団でも室内オーケストラでも国際的なレベルで要求される技術はこの中にある」(エマニュエル・パユ)


□□□スコアも入荷!
シューマン:チェロ協奏曲、初稿(協奏的小品)(フルスコア)
https://www.academia-music.com/products/detail/174259

ヤギェウォ図書館(ポーランド、クラクフ)所蔵の手稿譜に基づいて、チェロ協奏曲の初稿が校訂版で出版されました。1854年に出版されたチェロ協奏曲は、チェリスト、ボックミュールの提案を作曲者が(おそらくは不本意に)受け入れて改訂した形態で、チェロ・パートにはボックミュールによる加筆がふんだんに加えられていました。ピアノ伴奏版に続いて発売されたスコアでは、巻頭に図版を含む詳しい解説を、巻末に校訂報告を掲載しています。


□□□ウィーンゆかりのワルツ・ポルカを満載!
ウィーンはいつもウィーン:シュトラウス一族、他のワルツ、ポルカ、行進曲(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/174276

シュトラウス一族とその周辺の作曲家たちのワルツ、ポルカ、行進曲20曲余りを中級程度のヴァイオリンとピアノに編曲した、盛りだくさんの曲集です。
収録曲:Lanner, Neue Wiener Landler op. 1; J. Strauss I, Radetzky-Marsch, etc.; Suppe, Boccaccio-Marsch; J. Strauss II, An der schonen blauen Donau, etc.; J. Strauss II & Jos. Strauss, Pizzicato-Polka; Jos. Strauss, Dorfschwalben aus Osterreich, etc.;
Ivanovici, Donauwellen; Schrammel, Wien bleibt Wien; Fucik, Florentimer Marsch, etc.


□□□フルオーケストラ版「ラデツキー」
シュトラウス1世(ヨハン):ラデツキー行進曲 op. 228:拡大編成編曲版(フルスコア)
https://www.academia-music.com/products/detail/174260

オリジナル通りの校訂版にパートを追加して、完全な2管編成にしたスコアです。参考のためオリジナル編成を挙げると、フルート、ピッコロ、オーボエ、ファゴット、トロンボーン、各2本のクラリネット、ホルン、トロンボーン、そして打楽器、弦。オリジナル・パートは調子も含めて原曲通りです。


★☆アカデミア・ニュース2021年3号(401号)刊行しました!☆★
https://www.academia-music.com/news/278
今回の特集は「1980年以降のクラリネット作品」。
コンクールの課題曲選びにも役立ちます!



この他にも数多くの新刊が入荷しております。ぜひご覧ください。

2021/5/20号


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注目の新刊

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□□□「水上の音楽」からの改作
ヘンデル:協奏曲ヘ長調 HWV 331(大型スコア)
https://www.academia-music.com/products/detail/174247

以前は「水上の音楽」(第11曲、第12曲 Alla Hornpipe)の異版と考えられていた作品ですが、新発見の資料により「水上の音楽」から独立した改作であることが判明しています。細部がいっそう洗練されており、有名な Alla Hornpipe がより軽快に響くヘ長調に移されていることが大きな特徴でしょう。編成はオーボエ、ホルン各2、ファゴット、弦。なお、その新発見資料(全曲手稿スコア)により、「3つの組曲」説は誤りであったことが判明し、ベーレンライター版「水上の音楽」新版は全体をひとまとまりの作品としています。


□□□ベーレンライター版シューマン・ピアノ作品の新刊!
シューマン:アラベスク op. 18;花の曲 op. 19(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/174250

ベーレンライター原典版シューマン・ピアノ作品の第4弾。原典資料に基づいて、スラーの範囲やアーティキュレーションは、特に注意深く検討されています。短い松葉の解釈(ディミヌエンドorアクセント)で従来と異なる箇所もあります。楽譜は従来通りとして校訂報告で誤りの可能性を指摘した箇所もあります。さらに特筆すべきなのは、新全集でこの2作品を校訂したピアニスト、セジ・セスキシュによる演奏慣習に関する解説で、シューマンが使用した楽器、カール・ライネッケによる演奏上の提言、ペダリングとテンポといった事柄を論じています。


□□□校訂版ヴォーカル・スコアが登場!
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」(ヴォーカル・スコア)
https://www.academia-music.com/products/detail/174257

ベーレンライター社のフランス・オペラ校訂版シリーズ 'L'Opera francais' に基づくヴォーカル・スコア。この作品では初めての全曲校訂版です。ピアノ・リダクションはより弾きやすいものが新たに作成されています。


□□□ハイドン:交響曲第76番変ホ長調(大型スコア)
https://www.academia-music.com/products/detail/174248

コロナ禍で発売が一年遅れになったハイドン全集版大型スコア。いわゆる「疾風怒濤期」とパリ交響曲の間の愛称のない交響曲は見落とされがちですが、もっと演奏されてよい、軽快で気品に満ちた作品。ハイドンが出版社に宛てた書簡で「軽い気分の作品で、長大なソロがない」としていたように、比較的演奏しやすい作品といえるでしょう。編成はフルート、各2本のオーボエ、ファゴット、ホルンと弦。演奏時間は約24分。パート譜も同時に発売されました。


□□□ヘンレ版シューベルト・ピアノ・ソナタの新版!
シューベルト:ピアノ・ソナタ ト長調 D 894(第18番:「幻想曲、アンダンテ…」)
https://www.academia-music.com/products/detail/174234

シューベルト・ピアノ・ソナタのヘンレ新版は、最後の3つのソナタと並ぶ晩年の名作「幻想ソナタ」から始まります。作曲者生前に出版された作品ですが、それでも初版譜にはデクレッシェンドとアクセントの見誤りなどの問題点があり、大英図書館所蔵の自筆譜と慎重に照合して修正しています。校訂はヘンレ版ラフマニノフなどで好評を博しているドミニク・ラーマ―。解説はシューベルトのスペシャリスト、アンドレア・リントマイヤー=ブランドル(ザルツブルク大学教授)。運指は数々の録音や来日公演で知られるピアニスト、マルティン・ヘルムヒェン。


□□□1732年出版のフォルテピアノのための作品
ジュスティーニ:ソナタ op. 1/7-12
https://www.academia-music.com/products/detail/174244

「ピアノとフォルテの、つまりハンマーを備えたチェンバロのための12のソナタ、作品1」の後半6曲。1732年にフィレンツェで出版された、揺籃期のピアノのための作品。各曲4ないし5つの舞曲からなる典雅な作品です。かつてはファクシミリ版しかありませんでしたが、今日では現代譜(タイプセット楽譜)の校訂版で全12曲が揃います。前半6曲を収めた第1集[662888]もすでに発売されています。なお、初版譜ファクシミリ版の版元は閉業したのですが、まだ流通在庫が入手できます。


□□□イェルク・ヴィットマンの近作
♪ヴィトマン:光の研究 III(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/174181

日本の各地にもその作品が設置されている、ジェイムズ・タレルのインスタレーションに触発されたピアノ曲です。

♪ヴィトマン:小組曲(フルート)
https://www.academia-music.com/products/detail/174186

2016年に亡くなったオーレル・ニコレを偲んで書かれた作品。同年、エマニュエル・パユらによって初演されました。アルマンド、ラメント、サラバンドの3曲で、演奏時間は7分。第3曲のサラバンドでバス・フルートとゴングが加わります。ゴングはバス・フルート奏者が受け持ちますが、別の奏者が演奏することも可能です。

♪ハイドン/ヴィトマン:チェロ協奏曲第1番ハ長調、カデンツァ
https://www.academia-music.com/products/detail/174184


□□□ブリテン:組曲 op. 6(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/174052

オックスフォード大学出版局(「シンプル・シンフォニー」の版元)に対抗して、ブージー&ホークス社がブリテンと専属契約を結んだ1935年に出版された作品。どういうわけか5曲中3曲のみを抜粋した「3つの小品」[225283] だけがレギュラー商品として親しまれてきましたが、CD録音では一般的な全曲版も近年、受注生産で入手できるようになりました。
収録曲:Introduction; 1. March; 2. Moto perpetuo; 3. Lullaby; 4. Waltz



この他にも数多くの新刊が入荷しております。ぜひご覧ください。


2021/5/13号


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注目の新刊

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□□□初出版!
ブーレーズ:ピアノ・ソナタ第3番、フォルマン1:アンティフォニー
https://www.academia-music.com/products/detail/174179

演奏者が構成に関与する開かれた作品である、ソナタ第3番の未出版だったフォルマン=構成要素、「アンティフォニー」が、作曲者が亡くなる日もその枕元でこの作品に取り組んでいたコピイスト、クリスティナ・レーデルの編集で刊行されました。2冊と6葉の楽譜、解説書のセットです。
内容:Antiphonie (antiphonie I/1; ANTIPHONIE II/1; antiphonie I/II; ANTIPHONIE II/2); Sigle; Trait initial, premier trait median; Texte. Preface (Introduction; History; Original Plan; Antiphonie, performance method; Epilogue; Appendix; Bibliography)


□□□デル・マー校訂版!
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 op. 131

ベートーヴェンの後期作品の中でも特に傑出した名曲に、デル・マー校訂版が登場しました。多くの原典資料を読み解いて、作品の最終形態を解き明かしています。従来、無視されていた作曲者による書き込みを採って、デュナーミクや奏法(ピツィカート/弓奏の区別)を改めた箇所があります。また、終楽章冒頭の不自然なリズム(初版譜は作曲者没後に刊行)を草稿に基づいて改めた点は、特に画期的といえるでしょう。

♪スコア
https://www.academia-music.com/products/detail/174170

♪パート譜
https://www.academia-music.com/products/detail/174189

♪校訂報告書
https://www.academia-music.com/products/detail/174173
資料記述は原典資料とともに、旧全集、ペータース、オイレンブルク、ヘンレ(スタディ・スコア、パート譜、新全集)も取り上げ、所見が記されています。また、従来は楽譜から半年程度遅れて刊行されていた校訂報告書が同時発売となったことは、大いに歓迎すべきでしょう。


□□□シューマン(クララ):3つのロマンス op. 22(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/174182

従来、もっぱら初版を後継するエディションで演奏されてきた名曲に、初めて原典資料を調査した校訂版が登場しました。特に、ロマンス第1番の初期稿が補遺として含まれていることの意義は大きいでしょう。ヴァイオリン・パートは原典資料に基づくものと、校訂者がさらに運指・運弓を追加したものの2種類が含まれています。


□□□ペルト:エストニアの子守歌(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/174183

アン・アキコ・マイヤーズに捧げられた2分15秒の小品。児童(女性)合唱のための「2つの子守歌」(2002)に基づいています。素朴な味わいを基調としつつも、ヴァイオリン版には人工ハーモニクスや、かなり高い音域が用いられており、アンコール曲にお薦めできる本格的な楽曲といえるでしょう。著作権表示が2019年なのに対して印刷情報に関する記号は2021年を示しており、このタイムラグはコロナ禍による出版の遅れを示しているものかもしれません。


□□□大人にもお薦めしたい名品!
メテルカ:小さなヴィルトゥオーゾ:ピアノのための15の小品
https://www.academia-music.com/products/detail/174180

チェコのピアニスト・作曲家、ヤクプ・メテルカ(1986-)が2016年にリリースし、Global Music Award を受賞したピアノ連作。この度さらに5曲を加えて全世界向けに発売されました。流麗な旋律と陰影に富んだ和声が魅力的な性格的小品集です。フォーレやプーランクを連想させる気品が貫かれており、曲によってポピュラー音楽風の軽やかさやスラブ風の憂愁が感じられます。イラストは子供向け教材を連想させますが、中級程度の幅広い学習者・愛好家にお薦めできるでしょう。ウェブ上の作曲者による演奏にアクセスできます。


□□□モシュコフスキ:20の小練習曲 op. 91(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/174178

中級の初め程度で習得したいさまざまな技巧を、多彩でウィットに富んだ20曲に盛り込んだ練習曲。一冊にまとまって、オリジナル版半額程度という魅力的な価格です。巻頭には技巧・スタイルと練習曲の対照表があります。運指はオリジナル版にあったイジドール・フィリップによるものが採用されています。


□□□ヴィトマン:3つの影の踊り(クラリネット)
https://www.academia-music.com/products/detail/60348

卓越したクラリネット奏者でもあるイェルク・ヴィトマンが20年ぶりに手掛けた無伴奏クラリネットのための作品。若い演奏家にさまざまな現代奏法に親しんでもらうことを眼目の一つとして、巻頭および楽譜中にさまざまな注釈が書き込まれています。演奏時間は10分。第6回北京国際音楽コンクールの課題曲でした。



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