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2024/6/13号

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おすすめ楽譜

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★☆ヘンレの新刊☆★

■■人気曲の原典版が登場!
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op. 43(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/184776

ラフマニノフのピアノと管弦楽のための最後の作品であり、ピアノ協奏曲第2番、第3番と並んで、彼の最も頻繁に演奏される作品の一つ。初の原典版ソロ楽譜が登場しました。米国議会図書館所蔵の自筆スコアと作曲者自身が監修した初版の両方を参照することで、初版スコアと初版リダクション楽譜の相違点を解明しています。対応するフルスコア [756855] はブライトコプフ社から販売されています。


■■若きラフマニノフの名曲
ラフマニノフ:楽興の時 op. 16(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/184547

6曲からなる曲集「楽興の時」は、モスクワ音楽院での勉強を終えてからわずか4年という若きラフマニノフの作品。表現力に富み、複雑なテクスチャーを持つなど、成熟した大家となる兆しを見せていて、前奏曲や「音の絵」といった後の曲集を彷彿とさせます。このヘンレ版では、モスクワのグリンカ中央音楽博物館が所蔵する自筆譜を参照して、初版にあった多くの間違いや不正確な点を修正しています。運指は、マルカンドレ・アムラン。


■■ハードカバー(布装)版が新登場!
♪ラフマニノフ:音の絵 op. 33, 39(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185097

ショパンやリストによって切り開かれた演奏会用練習曲というジャンルを、ラフマニノフは「音の絵」で引き継ぎました。作品33は元々9曲だったのですが、出版される直前に3曲が削除されました。そのうち1曲は改訂されて作品39に収録され、あとの2曲は、作曲者の死後、1947年のラフマニノフ作品全集に初めて収録されています。このヘンレ版では、ラフマニノフの意図に従って作品33は6曲とし、当初出版されなかった2曲は巻末の補遺に収録しています。

♪ラフマニノフ:前奏曲(全曲)(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185098


■■プロコフィエフの人気ソナタの原典版が登場!
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 op. 83
https://www.academia-music.com/products/detail/185110

プロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番~第8番は、第二次大戦中に書かれたため「戦争ソナタ」と呼ばれます。この第7番は1939年に構想を始め、1942年4月後半から5月に一気に書き上げられました。そして、翌年1月にモスクワで若きリヒテルによって初演されて大成功を収め、現在プロコフィエフの最も有名なピアノ・ソナタとなっています。このヘンレ版では初版譜を主要資料とし、自筆譜やその他のあらゆる出版譜を批判的に検証して編集されました。序文は著名なプロコフィエフ研究者、サイモン・モリソン。


■■プロコフィエフ:トッカータ ニ短調 op. 11(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185103

1912年に作曲された作品。同音が連続して打ち鳴らされ、躍動するエネルギーに満ちたこの曲は、当時の評論家に衝撃を与えましたが、友人の作曲家、ニコライ・ミャスコフスキーは「悪魔的に巧妙で、エネルギッシュで個性的だ」と高く評価しました。ヘンレ版では、初版譜を主要資料として、自筆譜や作曲者の生前に出版された他の出版社を参照しています。運指はユリアンナ・アヴデーエワ。


■■プロコフィエフ:束の間の幻影 op. 22(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185105

作曲者の生前に出版されたすべての版を検討した原典版。20の小品からなる「束の間の幻影」は、1915-17年、つまりプロコフィエフが1918年にロシア革命で祖国を離れることを余儀なくされる直前に、何回かに分けて作曲されました。彼の日記から、身近な人や当時の緊迫した政治状況にインスピレーション得た曲があることがわかっています。この曲集は技術的にはそれほど難しくないため、教育用にもよく使われています。


■■ピアノ作品全曲が一冊にまとまった!
シェーンベルク:ピアノ作品全曲

シェーンベルクのピアノ作品に取り組みたい方には見逃せない、うれしい一冊。彼の作風の変遷をたどることができます。自由な無調の作品11、実験的な音列の作品23、十二音技法による作品25、33a、33b、さらに付録には、作曲者が20歳の時に作曲した3つの作品を収録しています。運指は、エマニュエル・アックスとシャイ・ウォスネル。

♪ペーパーバック
https://www.academia-music.com/products/detail/185100

♪ハードカバー(布装)
https://www.academia-music.com/products/detail/185108


■■シェーンベルク:5つのピアノ曲 op. 23
https://www.academia-music.com/products/detail/185107

1920~23年に作曲された、シェーンベルクが自由な無調音楽から音列に基づく作品への一歩を踏み出した過渡期の作品。この頃はまだ12の半音すべてを使う必要はありませんでした。第5曲「ワルツ」は、このジャンルの伝統を皮肉った急速な動きの曲で、この曲集の中では最もよく知られています。運指はシャイ・ウォスネル。


■■シェーンベルク:ピアノ小品 op. 33a、op. 33b
https://www.academia-music.com/products/detail/185109

シェーンベルク最後のピアノ独奏曲。シェーンベルクは、1928年ユニヴァーサル出版社が企画した曲集「現代音楽」に旧作を収録する許可を求められたのですが、新作を作ることにします。これが作品33aで、1931年に作品33bが作曲されました。どちらも十二音技法を用い、前者はソナタ形式、後者は二部形式で書かれています。運指はシャイ・ウォスネル。



★☆アカデミア出版の既刊より☆★
■■8か国語に翻訳され、世界中で読まれている好著!
シューハルト:このくちづけを世界のすべてに:ベートーヴェンの危機からの創造的飛躍
https://www.academia-music.com/products/detail/127657

ベートーヴェンの生涯を「危機の克服」という観点から掘り下げ、「ハイリゲンシュタットの遺書」から「第九」までを、8段階の心的状態(不確かさ、確信、攻撃性、折衝、鬱状態、甘受、活動、連帯)のスパイラルとして描きます。この人生のスパイラルは、医療業界でも参考にされています。これまでの作品分析研究とはまったく違う視点から切り込んだ好著。8か国語に翻訳され、世界中で読まれています。


この他にも数多くの新刊が入荷しております。ぜひご覧ください。


2024/6/6号

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おすすめ楽譜

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■■「ミュジーク・フランセーズ」シリーズの新刊!
♪ラヴェル:クープランの墓(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185173

エドモンド・ルメートルによる解説と、各曲についての演奏上の助言が掲載されています。旧版よりも大きく見やすくなり、ページ数が4ページ増加した新たな版面が制作されています。
収録曲:Prelude 前奏曲; Fugue フーガ; Forlane フォルラーヌ; Rigaudon リゴドン; Menuet メヌエット; Toccata トッカータ

♪オネゲル:イントラーダ(トランペット)
https://www.academia-music.com/products/detail/185177

ジュネーヴ国際音楽コンクールのために、1947年4月に作曲された作品です。アンドレ・フェイディによる解説と演奏上の助言を掲載。すっきりとした見やすい版面が新たに制作されています。

★こちらもおすすめ
サティ ジュ・トゥ・ヴ(お前が欲しい)(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185172

サティのピアノ独奏作品全集からの抜粋。初版譜とフランス国立図書館所蔵の自筆譜を、源泉資料として用いています。


★☆ヘンレの新刊☆★

■■ヘンレ版でグリーグのヴァイオリン曲全曲が登場!
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全曲;行進曲 op. 22/2
https://www.academia-music.com/products/detail/185116

ヴァイオリン・レパートリーの定番、グリーグのヴァイオリンとピアノのための作品全曲が一冊になってヘンレから登場。ヴァイオリン・ソナタは、20代の時に書かれた、若々しい第1番と北欧の民族的な響きが魅力の第2番、40代で書かれた円熟の第3番。さらに付随音楽「十字軍の戦士シーグル」の行進曲の、作曲者によるヴァイオリンとピアノ用編曲も収録。アンコールに最適な作品です。ソロ譜は、運指の付加あり、なしの2種類が入っています。
収録曲:Sonata No. 1, F, op. 8; Sonata No. 2, G, op. 13; Sonata No. 3, c, op. 45, March, op. 22/2


■■友情が生んだ合作ソナタ
ブラームス/ディートリヒ/シューマン:F.A.E.ソナタ(合作)(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/185114

1853年10月、シューマンがディートリヒやブラームスとともに、ヨアヒムにサプライズで贈ったソナタ。ヨアヒムのモットー「Frei, aber einsam(自由だが孤独に)」の頭文字をとった音列がモティーフとして入っています。第1楽章はディートリヒ、第2楽章と第4楽章はシューマン、第3楽章はブラームスが作曲し、初演はヨアヒムとクララ・シューマンによってシューマン邸で行われました。ブラームス全集からの抜粋です。この曲の全楽章が揃う、数少ない商品として歓迎されるでしょう。ソロ譜は、運指あり・なしの2部入っています。


■■人気曲の原典版が登場!
ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調
https://www.academia-music.com/products/detail/185113

ヴィオッティ(1755-1824)はヴァイオリニスト・作曲家としてパリやロンドンで活躍し、多くの弟子を育てるとともに、現在の弓の形を作り上げたことでも知られています。彼は29曲のヴァイオリン協奏曲を残し、その中でも最も人気の高いのが第22番です。手稿譜は残っていないため、このヘンレ版では初版譜を再評価し、余計な付加をすべて排除しました。ソロ譜は、付加なしと、この時代のヴァイオリン音楽の名手アイヒホルンによる運指付きの2つ。ヨアヒムによるカデンツァに加え、クリスティアン・テツラフのものも掲載しています。


■■シェーンベルク最後の器楽作品!
シェーンベルク(アルノルト):幻想曲 op. 47(ヴァイオリン)
https://www.academia-music.com/products/detail/185115

幻想曲 op. 47は、シェーンベルクは1949年3月、アメリカのヴァイオリニスト、コルドフスキーの提案で、最初はヴァイオリン・パートのみ、その後ピアノ伴奏が加わった作品として作曲されました。十二音技法による作品で、彼の最後の器楽作品です。この作品には非常に豊富な資料が残されており、ウィーンのアルノルト・シェーンベルクセンターのスタッフであるアイケ・フェスが、高度な専門知識をもってそれらを整理し、評価しました。ソロ譜は、ウルフ・ヴァリンによる運指付きと付加なしの2部入りです。


■■ベートーヴェン:7つのバガテル op. 33(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185102

自筆譜の最初のページにベートーヴェン(1770-1827)の手で「1782」と書かれていることに、これまで研究者たちは2世紀にわたって困惑し、さまざまな仮説を立ててきました。しかし、現存するスケッチはすべて1801年から1802年、自筆譜は1802年に書かれたことが判明し、単なる誤記だったと結論づけられています。このバガテルは、単純な、しかし洗練された舞曲や歌曲の形式で書かれ、中程度の難易度で当時から今日まで高い人気を誇っています。このヘンレ新版には、コブ=ビアマンによる最新の研究が盛り込まれています。


■■リスト:ハンガリー狂詩曲第4番 S 244/4, LW A132/4(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/184636

1853年に出版されたハンガリー狂詩曲第4番は、第3番と同じく「ハンガリーの民族旋律」S 242 として出版されたピアノ曲に基づいています。半音階的な装飾が施された雄大な求愛の舞曲では、スタッカートのオクターヴによるクライマックスのパッセージがリストのエチュードを彷彿とさせ、この曲の華麗な終結部が導かれます。印刷譜に加え、今回初めて自筆譜も源泉資料に用いられました。マーリア・エックハルトの序文、ヴィンチェンツォ・マルテンポのフィンガリング。


■■シューベルト作品のリスト編曲第1弾!
シューベルト/リスト:我が宿(「白鳥の歌」より)(ピアノ)
https://www.academia-music.com/products/detail/185099

ヘンレによるシューベルト=リストのピアノ編曲シリーズ第1弾。リストは生涯を通じてシューベルトのファンで、演奏会ではシューベルトの歌曲のピアノ編曲をたびたび取り上げ、大好評を博しました。これに出版者も注目し、1838年からはシューベルト=リストの編曲作品が数多く出版されるようになります。最も難しいパッセージには易しい代替案も付けられていたので幅広い層に受け入れられ、ヨーロッパ中で多くの版が出され再版を重ねました。リンドマイヤー=ブランドルの校訂、キーシンの運指。


★☆アカデミア出版の既刊より☆★
■■8か国語に翻訳され、世界中で読まれている好著!
シューハルト:このくちづけを世界のすべてに:ベートーヴェンの危機からの創造的飛躍
https://www.academia-music.com/products/detail/127657

ベートーヴェンの生涯を「危機の克服」という観点から掘り下げ、「ハイリゲンシュタットの遺書」から「第九」までを、8段階の心的状態(不確かさ、確信、攻撃性、折衝、鬱状態、甘受、活動、連帯)のスパイラルとして描きます。この人生のスパイラルは、医療業界でも参考にされています。これまでの作品分析研究とはまったく違う視点から切り込んだ好著。8か国語に翻訳され、世界中で読まれています。


この他にも数多くの新刊が入荷しております。ぜひご覧ください。