TOKUMARU Yosihiko
Musics, signs and intertextuality:
Collected papers
Musics, signs and intertextuality:
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徳丸 吉彦、音楽・記号・間テクスト性:論文選集
この論文集の成果が、授賞理由のひとつになりました。
1977年から2000年までの間に英語・独語・仏語で発表した論文を、自選したものです。
1977年から2000年までの間に英語・独語・仏語で発表した論文を、自選したものです。
240ページ B5 並製 2005年
[4870170752]
発行:アカデミア・ミュージック
[4870170752]
発行:アカデミア・ミュージック
許可を得て、最初に出版された状態を複製しています。
特価期間:2022年1月11日(火)14:00まで (日本時間)
5,000円(税込5,500円)
4,250円(税込4,675円)
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目次(日本語訳) | |
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序文 | |
1 | 音楽学における比較の方法 (英語) (1977a) |
2 | 三味線とその音楽に関する初見 (英語) (1977b) |
3 | 書評: ウィレム・アドリアーンス著『三味線組歌入門』 (英語) (1981) |
4 | 舞踊の性質に関する音楽学からの初見 (英語) (1983) |
5 | 日本音楽における口頭的書記的な伝承 (独語) (1985) |
6 | 三味線音楽を構造化する際の口頭性と書記性の相互干渉 (英語) (1986a) |
7 | 日本音楽の研究は音楽学のどの分野で行うべきか、また、行うことが可能か (独語) (1986b) |
8 | 三味線とサワリ (英語) (1987) |
9 | 富山清琴師との対話 (仏語) (1988) |
10 | 音楽における象徴: 一つの概観 (英語) (1991a) |
11 | 『アジア伝統芸能の交流』プロジェクトを回顧して (英語) (1991b) |
12 | 日本伝統音楽における間テクスト性 (英語) (1991c) |
13 | 日本音楽における音色 (仏語) (1991d) |
14 | 柴田南雄: 動く人 (英語) (1991c) |
15 | 横山勝也師との対話 (英語) (1994) |
16 | 東アジア宮廷音楽を地球規模の連関で再活性化すること: 何モノモ孤立シテイルト見做サナイコト (英語) (1997a) |
17 | 日本伝統音楽の公演を演出する (英語) (1997b) |
18 | 見えない音楽理論の再評価のために (英語) (1999) |
19 | 東アジア音楽における間テクスト性の重要性 (英語) (2000) |
索引 |
原題は、こちらをご覧ください。
関連書籍 ※特価期間:2022年1月11日(火)14:00まで (日本時間)
カテゴリ | 作曲者 | タイトル [商品コード] | 出版社 | 税込価格 | |
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書籍 | 徳丸吉彦/山口修 Tokumaru Yosihiko/Yamaguti Osamu |
Oral and the Literate in Music 音楽における口で伝えられるものと記されるもの 商品コード: 0041503300T |
アカデミア・ミュージック | 10,000円8,500円15%OFF!! | |
書籍 | 小泉文夫/徳丸吉彦/山口修 編 | アジアの観点からのアジア音楽(アジア伝統芸能の交流1976第一回報告書) 商品コード: 0041501000T |
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